2015/12/02
株式会社レナウン
11月13日オープン イオンレイクタウンkaze店 オープン以降順調に推移中
11月13日オープン イオンレイクタウンkaze店 オープン以降順調に推移中
レナウンの直営型カジュアルブランド「アーノルドパーマータイムレス(以下APタイムレス)」は、売場グループ別オペレーションの徹底、フェア等販促時期の見直し、直営店の特性を活かしたOFF施策の見直し、商品のフォロー体制の変更、の四つの施策が奏功して、累計前年比が3月~8月:106%、9月:116%、10月:112%、11月:101%(プロパー・バーゲン含む)となりました。
特にイオンモールに出店しているショップは施策の効果が明確に現れており、9月~11月プロパー・バーゲン累計120%ペースで推移している店舗が多数でています。

四つの施策

1.売場グループ別オペレーションの実施

全国83店舗を「ファッション感度の高いショップ」「値引き商品に対する反応がいいショップ」などの8グループに分けて運営。個々の売場の特性に応じた商品配分が可能になり、売場状況を見据えた追加の投入やOFF施策など、スピーディに対応できるようになりました。

2.フェア等販促時期の見直し

従来はシーズンスタートを基準にフェアを行っていましたが、施設が行う販促や商戦のピークを考慮し、フェア効果を取り込める日程に変更しました。特に昨年行わなかった11月6日から2週間開催したプレゼントフェアは、アウター商戦のピークを見据えて実施。期間中の前年比126%と大きな伸びを示しました。

3.OFF施策見直し

OFF施策は、実施の仕方を間違えると顧客からの信頼を失うことに繋がると考え、効果的な時期を見据えて限定的に行っていくように変更しました。出店先のショッピングセンター等では、集客を高め、在庫を圧縮するために、クリアランス以外の時期でもタイムセールなどの値引き販売が常態化しています。APタイムレスでは2年前から全て中止。中止した当初は集客に影響もありましたが、現在ではタイムセールを行わないことが顧客に認知され影響もなくなっています。一方で、複数購入時の割引といった手法を、秋から冬に変わる端境期など、需要の谷間に取り入れることで効果を発揮しています。

4.商品フォロー体制の変更

トレンド感が売れ筋を左右するレディスアイテムは、適切な時期に店頭に商品があることが重要です。APタイムレスは、今までは売れたらフォローする体制でしたが、投入時期に遅れが出て売り逃しもあったため、今期は一部の商品で、初回投入数を増やし、2週間の商品動向を検証。販売数が計画に達しない際には好調店舗に商品移動することで、機会ロスが減り、販売枚数を伸ばすことにつながっています。
このリリースに関するお問い合わせ先
株式会社レナウン 広報・IRチーム
TEL:03-4521-8089