2015/03/24
株式会社レナウン
すでに新聞等で報じられていますが、家庭用品品質表示法の繊維製品取扱いに関する規定が改正されることとなりました。これにより、衣服の内側の「洗濯表示」が国際規格(ISO)に準拠したものに変更されます。新しい規格は“JIS L 0001”となり、政府によると2016年12月施行予定となっています。
新規格では表示記号が従来の倍近くに増えるので、改正時に多くの混乱が予想されます。これを踏まえ、一般社団法人 日本アパレル・ファッション産業協会(JAFIC)のコンプライアンス委員会では「表示責任者のための取扱い絵表示のISO移行に関するガイドライン作成協議会」を発足しました。本協議会では、業界のみならず副資材、商業洗濯、流通、検査機関などの21団体とともに「表示責任者のための取扱い表示記号作成ガイドライン= JIS L 0001」を作成し、関係者の理解を深めることを目的に「JIS改正セミナー」を開催しています。

JIS改正セミナーの模様

JIS改正セミナー
JIS改正セミナー
JIS改正セミナー
JIS改正セミナー
本セミナーは、2月18日のJAFIC会員、マスコミ限定の開催を皮切りに、東京、大阪、福岡で合計4回行われ、およそ900名が参加しました。
セミナーでは、本ガイドライン作成協議会の議長でJAFICの理事を務める当社代表取締役社長・北畑稔、およびJAFICコンプライアンス委員会・品質管理小委員会の委員長を務めるレナウンアパレル科学研究所社長・藤吉一隆が登壇、新規格の主旨や変更点等についての概要を解説しています。

レナウングループでは、今後も継続して、繊維製品にかかわるあらゆる法人・団体への周知、啓発に向けた活動に協力していきます。
なお、JIS改正セミナーは4月8日、17日の2回追加開催を予定しています。
このリリースに関するお問い合わせ先
株式会社レナウン 広報・IRチーム
TEL:03-4521-8089