2018/02/19
株式会社レナウン
レナウンは働き方改革の一環として、3月1日より育児休職から復帰し、短時間勤務等で働く販売員が所属する担当店舗において、その同僚の販売員に対しての手当として「ほほえみサポーター手当の支給」を決定しました。
また同時に「ワークライフバランス休暇の導入」、「テレワーク勤務の導入」、「年間休日数の増加と年間総労働時間の削減」といった働き方改革に関する三つの施策を導入します。
2月中に労使協定締結の見込みで、同時に従業員への説明会を実施します。

☻子育てを「応援する販売員」に手当支給!「ほほえみサポーター手当」導入の背景

現状と課題

当社では、育児休職から復帰する販売員に対し、短時間勤務(1日6時間)と、始業時間の繰り下げ・終業時間の繰上げ(各々30分)を、それぞれ小学校卒業まで取得できる育児援助施策を実施しています。
ただし販売員が短時間勤務などで不在の時間帯のフォローや休日の優先取得などに対しては、売場にいる同僚の販売員の理解と協力が必要不可欠です。同僚の販売員は、子育てをする販売員が不在の時間帯のフォローをしたり、勤務シフト、休みなどを融通したりする必要があるため、子育てをする販売員がいない職場と比べると、勤務の調整などが大変であるという実態がありました。

みんながほほえむ安心の職場へ

そこでその負担を考慮し、子育てをする販売員を応援する同僚の販売員を「ほほえみサポーター」として、手当を支給することにしました。
これによって子育てをする販売員、それを支える同僚の販売員がさらに安心して協力し合える職場を目指します。

☻「ほほえみサポーター手当」の概要

支給対象者

店頭において、育児休職から復帰する販売員が弾力的な働き方(短時間勤務、固定シフト、土日優先休日取得等)をしており、その売場にパートやアルバイトなどの人員の補充がない場合の同僚の販売員。
※育児休職から復帰する販売員本人は対象外

支給額

一人あたり¥3,000 / 月

支給期限

弾力的な働き方を選択している販売員の子が小学校を卒業するまで

☻3月1日に導入する「働き方改革3施策」の概要

1. ワークライフバランス休暇の導入

概要:育児、介護、看護と仕事の両立を支援し、豊かなワークライフバランスを実現するため、「介護予防」「介護準備」「家族看護」「子供看護」「子育て支援」のための特別休暇を年5日まで取得できる。
対象者:社内従業員、店頭販売員(アルバイトは除く)

2. テレワーク勤務の導入

概要:柔軟な働き方を選択肢の一つとして加えることで働き方の質を高め、業務の生産性を向上させるため、会社に出社しない、またはできない明確な理由がある場合に会社以外の場所で勤務できる。原則、週2日までとする。
対象者:社内従業員(アルバイトは除く)

3. 年間休日数の増加と年間総労働時間の削減

概要:生産性を向上しワークライフバランスを実現するため、2018年よりグループ全体で年間休日数の増加、年間総労働時間を減少させる。
対象事業所:本社、大阪支店、福岡オフィス他(店舗は除く)
  現行 2018年度より
年間休日
115日
120日
1日所定労働時間
7時間30分
7時間20分

☻従業員から生まれた「働き方改革」

ダイバーシティ推進委員会のメンバー(一部)
ダイバーシティ推進委員会のメンバー(一部)
レナウンでは様々な職種、世代、立場のスタッフが集って結成された「ダイバーシティ推進委員会」によって、従業員の立場から多様性のある職場環境と働き方(ダーバーシティとワークライフバランス)の実現について話し合っています。
3月1日より導入する施策のうち「ほほえみサポーター手当」と「ワークライフバランス休暇」は、この委員会から生まれました。またテレワーク勤務の導入についても、より従業員の働き方に寄り添ったものになるように、委員会を中心に検討してきました。
今後も従業員にとってより働きやすい職場の実現のため、ダイバーシティ推進委員会は活動を続けます。
このリリースに関するお問い合わせ先
株式会社レナウン 広報・IR室
TEL:03-4521-8089