さまざまな人が活躍できる職場風土づくりをしています

私たちレナウングループの経営ビジョンは、「豊かな心になれるコトを提供することで、世界に価値を発信し続けるグループ」です。
「人財(※)」に付加価値を加え、蓄積し、会社業績向上や自己のやりがいの実現、多様な人財が多様な価値を創出できる会社の実現を目指しています。
レナウングループでは、人財活用(※)と誰にとっても働きやすい環境整備の各種施策を、「ワークライフバランス」と「ダイバーシティ」をキーワードに推進しています。
※人財:当グループでは、人は会社の財産とみなし「人財」と表記いたします。

レナウングループの人財採用・活用・育成等における基本方針

レナウングループは、性別、人種、年齢や障がいの有無、LGBT等に関らず、個人の個性や能力を活かし活躍できる企業集団を目指しています
渋谷区や世田谷区など一部の自治体では、同性パートナーの権利を認める条例や要綱が発表されました。 当グループは上記の基本方針にのっとり、自治体が発行したパートナーシップ証明書等の提出があった場合、原則、配偶者と同等の取り扱いをします(婚姻届において、パートナーシップ証明書等を婚姻受理証と同等のものとして取扱います)。
ただし、法律で認められていない事象には対応しません。
今後は、社会状況を鑑みながら対応を充実させていく予定です

レナウンにおける女性活躍推進について

女性活躍推進法に基づいた自社の女性の活躍に関する状況把握・課題分析の結果、当社においては以下の行動計画を策定しました。

株式会社レナウン行動計画

女性が就業継続し、活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する
  1. 計画期間: 平成28年4月1日~ 平成31年2月28日
  2. 当社の課題
    課題1:採用した労働者に占める女性労働者の割合、男女の継続勤務年数に大きな差は見られないが、管理職に占める女性割合が低い
    課題2:管理職を目指そうと考える女性が少ない
  3. 目標: 管理職(課長級以上)に占める女性割合を10%以上にする
  4. 取組内容と実施時期
取組1:管理職に対し、女性部下の育成に関する「意識啓発」と「ヒアリング」の実施
 ・平成28年度中
  女性管理職育成目標の策定
 ・平成28年度以降
  管理職に対するヒアリングを実施、育成目標や育成に関する悩み等を確認
  上司から女性社員へのキャリア意識の動機付けを促進

取組2:定期的な社員へのダイバーシティ意識調査を行い、職場風土の改善を図る
 ・平成28年度中
  全社員に対し、ダイバーシティ意識調査を実施
 ・平成29年度以降
  意識変化の状況を見るために、ダイバーシティ意識調査を再度実施
  結果を踏まえ、従業員の意識の変化を把握し分析

取組3:子育て中の社員や女性管理職などの交流会の実施
 ・平成28年度中
  ロールモデルやキャリアパスを考慮したうえで対象となる従業員の選定と協力依頼
 ・平成29年度以降
  交流会の実施により、参加者の意欲向上を促進

女性の活躍の現状に関する情報公表
 a.管理職に占める女性労働者の割合:4.9%(平成28年3月1日現在)
 b.採用した労働者に占める女性労働者の割合:57.9%(平成27年3月1日~平成28年2月29日)
 c.男女の平均勤続年数の差異:85.0%(平成28年3月1日現在)
 d.労働者の一月当たりの平均残業時間:7.1時間(平成27年3月1日~平成28年2月29日)
  ※すべて社員の状況

これらの行動計画の遂行については、ダイバーシティ推進委員会を設立し全社横断での取り組みを進めていきます。そして女性が就業継続し活躍できる「多様性のある職場環境・働き方の整備」を、テレワーク・在宅勤務も視野に入れながら進めていきます。